カートは空です
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私たちの拠点、静岡県三島市からは、雄大に佇む富士山を眺めることができます。食器棚に伏せて置くと毎日富士山が眺められる、Floydのこだわりが詰まったアイテムです。
富士碗は、長崎県波佐見の陶窯で出会ったターコイズブルーの釉薬から誕生しました。毎日違った表情を見せてくれる富士山と同じように、釉薬の垂れ具合もそれぞれ異なり、ひとつとして同じものはありません。
江戸切子の伝統技法でつくられた富士山の盃。透明の硝子を型吹きし、切子特有の瑠璃色(青)と紅色(赤)の硝子を重ねて吹くことでつくる「被せ硝子」に、蒲鉾彫りを施し富士にかかる雪を表現しました。
富士山を眺めるとその時々で様々な雲がかかり、古来これらを天気の予測としても使わてきました。Floydの富士山シリーズも、雄大な富士にかかる雲を柔らかな綿で表現し、一つひとつ丁寧に包みお届けします。
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